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2008年07月29日

フランス語で「捨て子」

フランス語で、時々、あれ?と思うことがある。
大体、そういうのは、単語を調べているときに感じたりするのだけど。
今回、辞書をめくっていてそう思ったのが、「捨て子」。
日本語では「捨て子」、つまり「親」がすてた「子供」ということだけど、フランス語では、Enfant trouve(アクセントは省略)、これを日本語に訳すと、enfant が「子供」、trouve が「見つけられた」という意味になる。
つまり、日本語の「捨て子」は、フランス語だと、「見つけられた子供」となる。
これのどこが、おもしろいんだ!といわれてもまあ、恐縮なのですが、やっぱり、感じ方が西洋と東洋でこうも異なるのかな?となんとも面白く思えてしまいました。
日本では、「親」が捨てる、という行為のほうが大きくとられ、フランスでは(いろいろあって捨てられたけど、でも)「子供」は見つけられたよ!というわずかにポジティブな感じがするのです。
もしかしたら、フランスが根強いカトリックの国だからかもしれませんけど。
どうでもいいことだけど、なんとなく気にかかっていたので、書いてみました。
ま、書いてみて、やっぱり、どうでもいいことかもしれませんね……すいません。

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